第61巻 第1号
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種 別 |
論題 ――副題―― |
執筆者
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ページ
(通ページ) |
論説 |
1940年代イギリスにおける住宅構想とその現実――ポーツマスとコヴェントリーを中心にして―― |
椿 建也 |
1
(1) |
論説 |
徳川後期における肥前陶磁器業の展開――佐賀藩領有田の事例を中心に―― |
山田 雄久 |
30
(30) |
研究
ノート |
スリランカにおける民族問題の一側面――1930年代の反マラヤーリ人運動―― |
川島 耕司 |
57
(57) |
書評 |
山本隆志著『荘園制の展開と地域社会』 |
松浦 義則 |
74
(74) |
書評 |
深井甚三著『幕藩制下陸上交通の研究』 |
増田 廣實 |
76
(76) |
書評 |
長谷部弘著『市場経済の形成と地域-18、19世紀の福島信達地方と蚕糸業-』 |
岩本 由輝 |
80
(80) |
書評 |
持田信樹著『都市財政の研究』 |
芝村 篤樹 |
84
(84) |
書評 |
中村政則・高村直助・小林英夫編『戦時華中の物資動員と軍票』 |
溝口 敏行 |
86
(86) |
書評 |
中村隆英著『昭和史 I、II』 |
香西 泰 |
89
(89) |
書評 |
Olive Checkland, Humanitarianism and the Emperor's Japan, 1877-1977 |
田端 光美 |
91
(91) |
書評 |
谷 和雄著『中世都市とギルド-中世における団体形成の諸問題-』 |
武居 良明 |
94
(94) |
書評 |
佐藤芳彦著『近代イギリス財政政策史研究』 |
島 浩二 |
97
(97) |
書評 |
山本 通著『近代英国実業家たちの世界-資本主義とクエイカー派-』 |
梅津 順一 |
99
(99) |
書評 |
永井義雄著『ロバアト・オウエンと近代社会主義』 |
土方 直史 |
102
(102) |
書評 |
西沢 保著『異端のエコノミスト群像-19世紀バーミンガム派の経済政策思想-』 |
熊谷 次郎 |
105
(105) |
書評 |
瀬原義生著『ヨーロッパ中世都市の起源』 |
岡村 明美 |
108
(108) |
書評 |
藤田苑子著『フランソワとマルグリット-18世紀フランスの未婚の母と子どもたち-』 |
高橋 友子 |
111
(111) |
書評 |
ミヒャエル・ミッテラウアー著 若尾裕司・服部良久・森 明子・肥前栄一・森 謙二訳『歴史人類学の家族研究-ヨーロッパ比較家族史の課題と方法-』 |
佐藤 勝則 |
114
(114) |
書評 |
馬場 哲著『ドイツ農村工業史-プロト工業化・地域・世界市場-』 |
柳澤 治 |
116
(116) |
書評 |
栗原 優著『第二次世界大戦の勃発-ヒトラーとドイツ帝国主義-』 |
川瀬 泰史 |
119
(119) |
書評 |
楠井敏朗著『法人資本主義の成立-20世紀アメリカ資本主義分析序論-』 |
谷口 明丈 |
122
(122) |
書評 |
山口一臣著『アメリカ電気通信産業発展史-ベル・システムの形成と解体過程-』 |
宮崎 信二 |
125
(125) |
書評 |
牧野 裕著『冷戦の起源とアメリカの覇権』 |
加藤 洋子 |
129
(129) |