 |
|
第62巻 第5号
|
|||
| 種別 | 論題 ――副題―― |
執筆者
|
ページ (通ページ) |
| 論説 | 戦前期における自転車工業の発展と技術吸収 | 関 権 | 1 (571) |
| 論説 | 1930年代における淅江省の棉花改良事業について | 弁納 才一 | 32 (602) |
| 論説 | 親方問屋主と賃労働者――1400-1630年ニュルンベルク―― | 佐久間弘展 | 60 (630) |
| 研究 ノート |
アメリカにおける近代ロシア経済史研究の一動向――帝政末期の「農業危機」をめぐる論争について―― | 小島 修一 | 92 (662) |
| 書評 | 大口勇次郎著『女性のいる近世』 | 森 安彦 | 107 (677) |
| 書評 | 吉田悦造著『近世魚肥流通の地域的展開』 | 上村 雅洋 | 109 (679) |
| 書評 | 山本有造著『両から円へ-幕末・明治前期貨幣問題研究-』 | 新保 博 | 112 (682) |
| 書評 | 森 泰博編著『物流史の研究-近世・近代の物流の諸断面-』 | 道重 一郎 | 116 (686) |
| 書評 | 柳田節子著『宋元社会経済史研究』 | 宮澤 知之 | 119 (689) |
| 書評 | フィリップ・ヴォルフ著 山瀬善一・尾崎正明監訳 永沼博道・中村美幸・末広菜穂子訳『近代ヨーロッパ経済のあけぼの-中世の秋から近代の春へ-（上）（下）』 | 佐村 明知 | 122 (692) |
| 書評 | 大西晴樹著『イギリス革命のセクト運動』 | 今関 恒夫 | 124 (694) |
| 書評 | イレーネ・ハルダッハ＝ピンケ、ゲルト・ハルダッハ編 木村育代他訳、原ひろ子解説『ドイツ／子どもの社会史 1700-1900年の自伝による証言』 | 藤田幸一郎 | 127 (697) |
| 書評 | 越村 勲編訳『バルカンの大家族ザドルガ』 | 家田 修 | 130 (700) |
| 書評 | 大森弘喜著『フランス鉄鋼業史-大不況からベル＝エポックまで-』 | 中島 俊克 | 133 (703) |
| 書評 | 野村達朗著『ユダヤ移民のニューヨークー移民の生活と労働の世界ー』 | 佐藤 唯行 | 137 (707) |
| 書評 | 豊永泰子著『ドイツ農村におけるナチズムへの道』 | 永岑三千輝 | 139 (709) |
| その他 | 「本野英一氏による『横浜と上海』書評について」 | 加藤 祐三 | 142 (712) |