 |
|
第62巻 第4号
|
|||
| 種別 | 論題 ――副題―― |
執筆者
|
ページ (通ページ) |
| 論説 | 高ライン地域の国境間経済関係――産業革命期の綿工業を中心に―― | 黒澤 隆文 | 1 (427) |
| 論説 | 明代徽州の一宗族をめぐる紛争と同族統合 | 中島 楽章 | 31 (457) |
| 論説 | 江戸時代における貨幣単位と重量単位――大黒作右衛門の「匁」の名目化＝貨幣単位化意図を事例に―― | 桜井 信哉 | 60 (486) |
| 論説 | 東京市街地における土地政策――明治初年の都市における地下算定と地税負担の平等化―― | 森田 英樹 | 86 (512) |
| 書評 | 丹羽邦男著『地租改正法の起源ー開明官僚の形成ー』 | 山本 弘文 | 111 (537) |
| 書評 | 武知京三著『近代日本と大和売薬-売薬から配置家庭薬へ-』 | 木村 博一 | 113 (539) |
| 書評 | 寺谷武明著『近代日本の造船と海軍-横浜・横須賀の海事史-』 | 今津 健治 | 116 (542) |
| 書評 | Adriaan Verhulst et Yoshiki Morimoto, Economie rurake et Economie
urbaine au Moyen age (Landwirtshaft und Stadwirtschaft im Mittelatter) |
ルドルフ・クーヘンブーフ 小倉欣一訳 |
118 (544) |
| 書評 | 若尾祐司著『近代ドイツの結婚と家族』 | 川越 修 | 121 (547) |
| 書評 | ゲーアハルト・シュミット著 松尾展成編訳『近代ザクセン国制史』 | 木谷 勤 | 124 (550) |
| 書評 | 田村光三著『ニューイングランド社会経済史研究』 | 岡田 泰男 | 127 (553) |
| 書評 | 奥田 央著『ヴォルガの革命』 | 梶川 伸一 | 129 (555) |
| 書評 | 大野英二著『ドイツ問題と民族問題』 | 星乃 治彦 | 132 (558) |
| その他 | 追悼文 「大塚久雄先生を偲ぶ」 | 関口 尚志 | 135 (561) |