第70巻 第3号
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種 別 |
論 題 ―― 副 題 ―― |
執筆者 |
ページ |
論 説 |
19世紀アメリカ東部の家族農場と農業労働者―ニューヨーク州ロット農場,1843〜1879年― |
岡田 泰男 |
3 |
論 説 |
アパレル産業と消費社会―1950〜1970年代の歴史― |
石井 晋 |
25 |
論 説 |
1920年代ドイツの住宅建設における「公益性」―建設業者バウヒュッテの活動― |
柳沢のどか |
49 |
研 究
ノート |
宋代市糴制度の財政的背景―儲備の獲得を中心として― |
西奥 健志 |
73 |
書 評 |
三浦 忍著『近世都市近郊農村の研究―大阪地方の農村人口―』 |
木下 太志 |
89 |
書 評 |
白川部達夫著『江戸地廻り経済と地域市場』 |
井奥 成彦 |
190 |
書 評 |
後藤雅知・吉田伸之編『水産の社会史』 |
鳥巣 京一 |
192 |
書 評 |
田嶋 悟著『地租改正と殖産興業』 |
佐々木寛司 |
194 |
書 評 |
中西 聡・中村尚史編著『商品流通の近代史』 |
老川 慶喜 |
196 |
書 評 |
高橋 満著『地主支配と農民運動の社会学』 |
坂根 嘉弘 |
198 |
書 評 |
長野 暹編著『八幡製鉄所史の研究』 |
奈倉 文二 |
100 |
書 評 |
平賀明彦著『戦前日本農業政策史の研究』 |
庄司 俊作 |
103 |
書 評 |
桜井英治・中西 聡編『新体系日本史12 流通経済史』 |
石井 寛治 |
105 |
書 評 |
氏家幹人・桜井由幾・谷本雅之・長野ひろ子編『日本近代国家の成立とジェンダー』 |
千本 暁子 |
107 |
書 評 |
山本 進著『明清時代の商人と国家』 |
田口宏二朗 |
109 |
書 評 |
井上裕正著『清代アヘン政策史の研究』 |
岡本 隆司 |
112 |
書 評 |
南川高志著『海のかなたのローマ帝国―古代ローマとブリテン島―』 |
松本 宣郎 |
114 |
書 評 |
アルフレッド・W・クロスビー著(小沢千恵子訳)『数量化革命―ヨーロッパ覇権をもたらした世界観の誕生―』 |
勘坂 純 |
116 |
書 評 |
二宮宏之・阿河雄二郎編『アンシアン・レジームの国家と社会―権力の社会史へ―』 |
浜田 道夫 |
118 |
書 評 |
浜 忠雄著『カリブからの問い―ハイチ革命と近代世界―』 |
大峰 真理 |
120 |
書 評 |
安野正明著『戦後ドイツ社会民主党史研究序説―組織改革とゴーデスベルク綱領への道―』 |
古内 博行 |
122 |
書 評 |
ロベール・フランク著(廣田 功訳)『欧州統合史のダイナミズム―フランスとパートナー国―』 |
小島 健 |
124 |