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第63巻 第4号
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| 種別 | 論題 ――副題―― |
執筆者
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ページ (通ページ) |
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論説
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力織機化＝工場化か――1910年代桐生織物業における生産組織と技術選択―― |
橋野 知子
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1
(433) |
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論説
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清末天津における「絹」と都市管理 |
吉澤誠一郎
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32
(464) |
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論説
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産業革命期リーズの都市エリート、1780-1820――名望家支配からミドルクラス支配へ―― |
岩間 俊彦
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58
(490) |
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研究
ノート |
ハンザ盛期におけるバルト海・北海間の内陸交易路――リューベック・オルデスロー・ハンブルク―― |
谷澤 毅
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88
(520) |
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書評
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草野正裕著『近世の市場経済と地域差-物価史からの接近-』 |
岩橋 勝
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108
(540) |
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書評
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深井甚三著『近世の地方都市と町人』 |
藤田 覚
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110
(542) |
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書評
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麻島昭一著『戦前期信託会社の諸業務-金銭信託以外の諸信託の実証的研究-』 |
片岡 豊
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113
(545) |
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書評
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竹村民郎著『笑楽の系譜ー-都市と余暇文化-』 |
原 武史
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115
(547) |
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書評
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中井英基著『張謇と中国近代企業』 |
久保 亨
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118
(550) |
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書評
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Ｍ＝モラ・ＰＨ＝ヴォルフ著 瀬原義生訳『ヨーロッパ中世末期の民衆運動-青い爪、ジャック、そしてチオンピ-』 |
近江 吉明
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120
(52) |
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書評
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ジョン・ベンソン、ギャレス・ショー編 前田重朗・辰馬信夫・薄井和夫・木立真直訳『小売システムの歴史的展開-1800〜1914年のイギリス、ドイツ、カナダにおける小売業のダイナミズム-』 |
友松 憲彦
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123
(555) |
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書評
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小田中直樹著『フランス近代社会1814〜1852』 |
上垣 豊
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126
(558) |
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書評
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太田和宏著『家父長制の歴史構造-近代ドイツの労務管理と社会政策-』 |
石垣 信浩
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128
(560) |
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書評
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尾上修悟著『イギリス資本輸出と帝国経済』 |
竹内 幸雄
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131
(563) |
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書評
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小野清美著『テクノクラートの世界とナチズム-「近代超克」のユートピア-』 |
川瀬 泰史
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134
(566) |
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書評
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権上康男・廣田 明・大森弘喜編『20世紀資本主義の生成-自由と組織化-』 |
秋元 英一
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137
(569) |