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第65巻 第4号（2000年*月*日刊）
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| 種別 | 論題 ――副題―― |
執筆者
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ページ
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| 第67回大会小特集 「イギリス資本主義とアジア」 | |||
〈コンファレンス・レポート〉イギリス資本主義とアジア――ジェントルマンリー・キャピタリズムをめぐって―― |
湯沢 威
・秋田 茂 |
3
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| 第一次世界大戦前イギリスの海外投資とシティ金融機関 |
鈴木 俊夫
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15
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| 第一次世界大戦後イギリスの対インド鉄道政策の転換過程とインド・ナショナリズム――鉄道建設・経営主体及び鉄道財政分離問題を中心にして―― |
渡辺 昭一
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37
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書評
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柚木 学著『酒造経済史の研究』 |
作道洋太郎
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61
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書評
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宇佐美ミサ子著『近世助郷制の研究』 |
深井 甚三
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62
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書評
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原 直史著『日本近世の地域と流通』 |
井奥 成彦
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64
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書評
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吉田伸之著『近世都市社会の身分構造』 |
森田 英樹
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66
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書評
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落合 功著『江戸内湾塩業史の研究』 |
加茂 詮
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68
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書評
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斎藤 修著『賃金と労働と生活水準――日本経済史における18〜20世紀――』 |
谷本 雅之
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70
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書評
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作道洋太郎著『関西企業経営史の研究』 |
天野 雅敏
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71
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書評
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坂井好郎著『地域産業構造の展開と小作訴訟――岐阜県の実証分析 1887年〜1942年――』 |
島袋 善弘
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73
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書評
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斎藤康彦著『地方産業の展開と地域編成』 |
石井 寛治
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75
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書評
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沢井 実著『日本鉄道車輌工業史』 |
鈴木 淳
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76
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書評
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佐藤正志著『農村組織化と協調組合』 |
長原 豊
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78
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書評
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清水みゆき著『近代日本の反公害運動史論』 |
菅井 益郎
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80
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書評
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四宮正親著『日本の自動車産業――企業者活動と競争力 1918〜70――』 |
下川 浩一
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81
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書評
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麻島昭一・大塩武著『昭和電工成立史の研究』 |
宇田川 勝
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83
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書評
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白木沢旭児著『大恐慌期日本の通商問題』 |
上山 和雄
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86
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書評
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由井常彦・橋本寿朗編『革新の経営史』 |
米倉誠一郎
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87
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書評
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岡本隆司著『近代中国と海関』 |
小瀬 一
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90
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書評
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石井摩耶子著『近代中国とイギリス資本――19世紀後半のジャーディン・マセソン商会を中心に――』 |
宮田 道昭
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92
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書評
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高橋泰隆著『日本植民地鉄道史論――台湾， 朝鮮， 満州， 華北， 華中鉄道の経営史的研究――』 |
柳沢 遊
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94
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書評
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Yujiro Hayami, ed., Toward the rural-based development of commerce and industry : selected experiences from East Asia |
佐々木 淳
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書評
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Sakuma Hironobu, Die Nurnberger Tuchmacher, Weber, Farber und Bereiter vom 14. bis 17. Jahrhundert |
田北 廣道
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書評
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戸谷 浩著『ハンガリーの市場町――羊を通して眺めた近世の社会と文化――』 |
家田 修
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99
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書評
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渡邊文夫著『地方都市レスターの経済発展』 |
酒田 利夫
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101
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書評
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望田幸男著『ドイツ・エリート養成の社会史――ギムナジウムとアビトゥーアの世界――』 |
寺田 光雄
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103
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書評
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村岡範男著『ドイツ農村信用組合の成立――ライファイゼン･システムの軌跡――』 |
齋藤 仁
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105
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書評
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工藤 章著『現代ドイツ化学企業史――ＩＧファルベンの成立・展開・解体――』 |
竹中 亨
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書評
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平尾武久・伊藤健市・関口定一・森川章編著『アメリカ大企業と労働者――1920年代労務管理史研究――』 |
上野 継義
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108
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書評
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竹岡敬温・川北稔編『社会史への途』 |
草光 俊雄
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書評
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若尾祐司編著『近代ヨーロッパの探究（2） 家族』 |
藤田 苑子
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書評
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的場昭弘・高草木光一編『一八四八年革命の射程』 |
阪上 孝
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書評
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篠原敏昭・石塚正英編『共産党宣言――解釈の革新――』 |
山井 敏章
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書評
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｢岡崎哲二氏の書評に応える」 |
宮島 英昭
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